粗品を注文するショップをお探しなら、【発見マーケット】をご利用ください。
企業の商品展示会や新商品発表会などで、来客者に粗品やノベルティを配布するのは、感謝を表すとともに企業をアピールして記憶に留めることが目的です。
日用品などに企業名を名入れすれば、持ち帰った後も宣伝効果が期待できます。また、頻繁にその名を目にすることで、無意識のうちに企業に対する親密感も上がります。
【発見マーケット】では、販売促進に最適な粗品を数多く販売しております。名入れが可能な商品もあるので、名入れを検討している方はお気軽にご相談ください。お客様の様々なご注文に応じて、親身になって対応させていただきます。
粗品の注文は、品揃えが豊富な【発見マーケット】に依頼しませんか?
【発見マーケット】には、粗品・景品・ノベルティなどに最適な商品をラインナップ豊富に取り揃えております。
男性向けや女性向け、子供向け、ご年配向けなど、それぞれのターゲット層に合った粗品をご用意しているので、店舗様や個人様など用途に合ったものをお選びください。ご購入数量は柔軟に対応いたします。
粗品はターゲット層を絞って選ぶことも大切です。例えば、ブランケットや石鹸などは比較的女性に人気が高い粗品と言えます。
また、タンブラーは男女問わず喜ばれる粗品の一つです。最近は粗品に選ばれる商品の幅が広がっているので、使用目的やターゲットに合わせた最適な品を活用して販売促進に繋げましょう。
粗品を販促グッズとして活用し、企業のアピールや集客を行う企業は多くありますが、この活動はいつから始まったのでしょうか?
販売促進のために粗品が使われるようになった歴史は古く、江戸時代にまで遡るそうです。当時、商店が販促目的で客に配った「引き札(今で言うチラシ)」が販売促進の起源にあたると言われています。
当時は印刷物が大変珍しく、持ち帰った引き札をポスターのようにして飾るというオマケ要素が魅力的だったそうです。
また、置き薬で知られる富山の薬売りが配っていた紙風船や折り紙などの子供用のおもちゃも、当時まだおもちゃ自体が珍しかっただけに大変人気を集めたと言われています。
このように、販促グッズとして使われる粗品は変わっても、あらゆる物を取り入れて販売促進を行うことは今も昔も変わらないのです。